第2話の感想がネットに上がってます
こんにちは
定年起業コンサルタントのtomoshinオフィスです。
ネットの声は?
《やはり、ストーリーが薄っぺらい・・・
特に切腹しようとしてからの覚醒って、
なんじゃそれ。しかも、甲高い声で、
わしが守るんじゃ!って・・・
正直しらけました・・・
やはり、松本潤に家康は無理・・・》
《あー、もう無理。
このノリについて行けない。
どうせ大坂夏の陣で
真田に攻められて
うわーとか叫んでるやろうし。
2023年大河さようなら。
今週で離脱する》
《来週から大河どうしよう…》
などの声が多数、見られる。
また
《いや…やっぱりこの大河…やべーわ。
火縄銃がこの時点で
連射できちゃうのかよ…
時代考証…どうなってんの》
《鎌倉殿は綿密な時代考証の
上に成り立ってた感じだけど、
今回は雑すぎないかさすがに》
という指摘もある。
ネットでのご指摘は、
私もわからないでもありません
ネットの書き込みへの回答に、
まあまあ、そう言わずに
辛抱強く見ていただきたい
ものである。
言うまでもないが、
大河ドラマはフィクションであり
歴史研究そのもののではない。
仮に、最新の歴史研究
そのままならば
非常に無味乾燥で
まったく面白くなくなって
しまうのである。
歴史研究においては、
人物の心情に踏み込んで
想像を掻き立てるのは
禁物である。
一方、歴史小説などの
フィクションでは
そのとき主人公が
何を考えていたのか
心情に踏み込んで
描いてこそ
面白さが増してくる。
織田方に捉われた
竹千代(のちの徳川家康)
の生活など、分かりっこない。
信長が竹千代を
イジメ抜いたのかも不明である。
わからないこそ、
「こうだったのではないだろうか」
と考えるのが
脚本家の仕事である。
正直に言えば、
CGがかなり多いのは残念だが
これも時代の流れであり
予算の関係もあろう。
とにもかくにも
これから「どうする家康」が
面白くなることを
期待しようではありませんか!
確かに、これからに期待しましょうよ。
だけど我々コンサルタントは、身につまされます
このような感想を持たれるのは、
我々コンサルタントもよくあります。
クライアント様によっては、
第1回目から、
私のことを?
私のやり方を?
気に入らない方もたまに
いらっしゃいます。
初期の段階で、
クライアント様に私を
見極めていただく
ことも大切です。
なるべく早いうちですと、
お金をお返しすることも
出来ますので。
このようなるということは、
私の不徳の致すことですが
クライアントも人間、
コンサルタントも人間、
相性もあります。
だ・か・ら
コンサルタントしての
私を気に入ってくれる方とだけ、
クライアント様になって
もらうのです。
そうすれば、
私のお教えしたいことで、
クライアント様に満足して
いただけます。
お客様をそんなに選べるの?
当然思われますよね。
お客様を選べます。
コンサルタントは、
お客様を選ばなければなりません。
偉そうに思われる
かもしれませんが、
それが、クライアント様の
ためにもなるのです。
嫌だと思っているコンサルタントに
お金を出して、
話を聞きたいとも思わないでしょうし
初めから
この人の話を聞きたい
教えてもらいたいという
コンサルタントを選ぶように
しますよね。
お客様は神様ではない
お客様は神様で、
一方的に尽くすことは、
コンサルタントではNGです。
コンサルタントはあくまでも、
クライアント様に寄り添い、
クライアント様のやる気に
火をつけることをしますが
あくまでもクライアント様が
主で考えて、やることが前提です。
だって、私が、クライアント様の
代わりにやってあげても、
クライアント様自身の物に
ならなければ、
まったく、意味がありません。
自主性があってこそ、
我々コンサルタントが
サポートできるのです。
コンサルタントに依存するのでなく、
このように進みたい!
と思う気持ちから
すべてが始まります。
そして、目指すは、
定年後は一人社長で、現在の年収を超える!!
年収1,000万円を稼ぐ!!
今後もブログ発信をしてゆきます。お気軽に下記お問い合わせから、ご意見を聞かせていただけましたら、幸いです。
これからもよろしくお願いします。