55歳ってキーになる年だと
私は思えています。
55歳は、まだまだ若いし、
40代から突っ走ってきた
けど・・・。
このまま突っ走れるのか・・・?
55歳は、立ち止まるべき歳なのです。
こんにちは
定年起業コンサルタントのtomoshinオフィスです。
55歳は多くの会社で役職定年となる年齢ですよね。
今まで、部長。課長として、部下を使って仕事を
していた人にとってなかなか受け入れ難いのが、
役職定年です。
でも考えようによりますが、
否応なしで、役職定年が55歳で立ち止まらせてくれた。
ラッキーですよ!!
これから先のことを考えましたよね!
60歳になると定年になる・・・。
と考えましたよね。
オレも定年なんだ
あと5年・・・
長いようで短いようで・・・
でもあと5年でこの場所からいなくなるのか?
どうなるんだろう・・・?
いろいろと???
が出てきますよね。
定年後が今までと違うこと
振り返ってみると
今までは、
小学校
中学校
高校
大学
社会人
卒業すると、次の進路が決まっていました。
高校・大学・社会人は、
決まっている中での選択肢を選んで
次に進んで行きました。
だけど、・・・・は、
次に進む道が分かれています。
今までは、進むべき道は、
ほぼ決められていました。
だけど・・・後は、選択は自由です。
自由ですが、自分の望んだとおりの
自由を掴めるかは、
それぞれの人の置かれた環境や実力や
行動によって、大いに違ってきています。
ここの選択肢が多いことが、
やっかいなところで、
皆さん悩むところですよね。
定年後の選択肢
選択肢をもう一度考えてみましょう。
- 完全リタイアして、趣味やボランティア
- 現在の会社に再雇用する
- 転職する
- 起業する
今までは、進むべき方向は見えていました
しかし、定年後の進み方は、
いくつも枝分かれしています。
どれを選ぶのも自由です。
しかし、どの道を選ぶのかにも条件があります。
次回はその条件に付いて考えてみます。
そして、目指すは、
定年後は一人社長で、現在の年収を超える!!
年収1,000万円を稼ぐ!!
今後もブログ発信をしてゆきます。お気軽に下記お問い合わせから、ご意見を聞かせていただけましたら、幸いです。
これからもよろしくお願いします。